北海道に“中国自治区”が生まれる日 ― NEW LIFE PROJECTの正体と、土地が静かに奪われる「侵食のプロセス」

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北海道は、すでに“静かな侵略”のステージに入っている。

「気づいたら外国人だらけ」――そんな生易しい話ではない。

ルールごと、価値観ごと、街そのものが“別の国仕様”になっていく。

その象徴が NEW LIFE PROJECT

名目は「地域活性」「新しい暮らしの形」。

しかし、実態は――

“中国人のためだけの街を北海道に作る”という計画


◆ 東京ドーム13個分の土地が、ひそかに中国資本のものになった

この土地は 東京ドーム約13個分

地元民は知らない。

行政は大々的に発表しない。

メディアは報じない。

それでも着々と、工事計画だけが進んでいく。

なぜ公表されないのか?

理由は簡単だ。

「観光・投資マネーが入るなら黙認しよう」

「中国資本に逆らえば行政の人事も政治も面倒になる」

そうやって、“黙認”が“容認”に変わり、

最後には「もう止められません」になるのが常套パターン。


◆ 森林法ガン無視 ― 3.9ヘクタールの違法伐採、それでも処分なし

3.9ヘクタールの森林が一気に削られた。

  • 許可なし

  • 手続きなし

  • 住民説明なし

それに対して北海道庁はどうしたか?

「注意しました」で終了。

…はい終わり。

日本人が同じことをやったら? → 罰則・行政指導・報道フルボッコ確定。

“ルールは日本人用、特例は外国資本用” ── 今の北海道はこの構図で動いている。


◆ NEW LIFE PROJECTの街づくりは「多文化共生」ではない

はっきり言う。共生ではない。

共生とは「日本人と外国人が同じルールで暮らすこと」。

しかし、NEW LIFE PROJECTは違う。

  • 中国語が原則の生活圏

  • 店舗も医療も教育も “中国語対応が前提”

  • 日本人が入りにくい“閉じた街”

つまり、

「日本の中に、中国だけの生活圏を作る」

これが「多文化」ではなく「自治区化」だということを、行政は決して口にしない。


◆ “江別市角山パキスタン経済圏”と構造が同じ

江別市角山では パキスタン系中古車輸出ビジネスが広がり、

  • モスク建設

  • ヤード乱立

  • 日本語のない看板

  • 住民が「ここは別の国」と感じるほどの変化

が進行している。

NEW LIFE PROJECTは、その “中国バージョン” に過ぎない。

「誰も興味を持たない土地」→「外国資本が一気に買収」→「自分たちの経済圏化」→「日本のルールが後退」

→ 行政が追従 → 抵抗できる日本人ゼロ

これが “侵食のプロセス” であり、

一度始まったら止まらない。


◆ なぜメディアは報じないのか?

理由は単純だ。

  • 広告主に中国企業が大量にいる

  • 北海道の観光プロモーションに中国資本が噛んでいる

  • 政治家は「中国マネーを拒否」なんて言えない

つまり、

報じないのではなく、報じられない。


◆ 北海道が本当に“中国自治区”になった未来を想像してほしい

  • 日本の看板 → 中国語併記が当たり前

  • 不動産 → 日本人より先に中国資本が買う

  • 住民説明会 → 日本語より中国語の方が通じる

  • 「ここは日本なのか?」 → 誰も即答できない

行政はこう言うだろう。

「国籍は関係ない」「共生です」

しかし現場では、

「日本人が少数派になる街」が生まれる。


◆ それでもまだ「陰謀論」で済ませられるのか?

  • 角山 → もうすでに別世界化

  • 千歳 → 中国人専用マンション問題

  • ニセコ → 外国人が“別荘”ではなく“区域”ごと買収

  • そしてNEW LIFE PROJECT → 中国語で回る都市開発

北海道の土地は、“日本人のもの”ではなくなりつつある。


◆ 最後の問い

👉 あなたは、気づいた時には日本語が通じない街が北海道にできていたとして、何も言わず受け入れるのか?

👉 それとも、「おかしくないか?」と声を上げる側になるのか?

土地は一度取られたら、もう戻らない。

コメント欄で意見を聞きたい。

「大げさだ」「いや、すでに始まっている」── あなたの感覚はどっちか?

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