北海道・江別市角山——。
札幌からわずか30分、ファイターズの新球場が話題になり「未来の発展都市」として注目されていたはずのこの地域が、ごく一部で“日本人の知らない別世界”に変貌していると言われています。
SNSや地元掲示板では、こう呼ぶ人もいます。
「江別の中に、もう一つの“別の江別”がある」
◆ 角山で進む“外国人自治区化”の現実
江別市角山では、近年パキスタン人を中心とした外国人コミュニティが急拡大。
モスク、車両ヤード、謎の巨大建物が次々と建設され、一帯が“彼らのための経済圏”になりつつあるというのです。
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「ここだけ看板が日本語じゃない」
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「車の積み込みヤードがずらりと並び、周辺には知らない外国人が常時滞在している」
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「日本人が歩いていると視線を感じる。完全によそ者扱いだ」
こうした声が、実際に地元民から出ています。
◆ 違法建築「76件」――行政が把握できていない建物が大量発生
一部の報道や現地調査系YouTubeでは、**「違法建築76件」**という衝撃的な数字が出ています。
もちろん、これは“噂”として広がっている数値です。
しかし問題はそこではありません。
「76件が本当かどうか以前に、行政が“正確な数すら言えない”ほど、無許可建築が増えている」
江別市役所は「指導中」
警察は「パトロールを強化」
しかし――
実際には建物は増え続けている。
◆ なぜ角山なのか?パキスタン人たちの“狙いと計算”
パキスタン系の人々は、中古車輸出ビジネスを主な収入源としています。
そして角山は、
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国道12号・275号へのアクセスがいい
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石狩湾新港にも近い
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札幌にも江別にもすぐ行ける
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“日本人の目が薄い郊外エリア”
…つまり、ビジネス拠点として完璧なのです。
日本人が「なぜこんな場所に…?」と思うような空き地こそ、彼らにとっては“チャンスの土地”
◆ 現地で聞こえる“日本人の悲鳴”
住民たちはこう言います。
「爆音で車を走らせ、ヤード前で深夜まで騒ぐ」
「ゴミのポイ捨て。誰も片付けない」
「不法駐車で道が塞がれる。注意すると威圧的に睨まれた」
中には——
「車を取り囲まれ“日本人は帰れ”と言われた」
という話すら出ています。
これ、本当に日本国内の話なのか?
◆ パキスタン=“テロ発生国ワースト5”という事実
国際紛争・テロ発生ランキングでは、パキスタンは常にワースト上位。
外国人労働者・移民受け入れ政策は理解できるとしても、
「治安不安国出身のコミュニティが固まり、自分たちのルールで動き始めている」
この構図を、本当に“国際交流”と言って済ませていいのか?
◆ 行政も警察も“動かない”、いや“動けない”?
「通報しても何も変わらない」
「市に言っても“パトロールを強化します”で終了」
つまり、
“問題を把握しているが、強制的な指導には踏み込まない”
行政も警察も、“外国人コミュニティ”を本気で取り締まることを避けているように見える
その間にも、角山の風景は着実に変わっていく。
◆ 江別市の未来はどっちに転ぶのか?
江別市は、
「子育て支援都市」「ファイターズ誘致」「住みたい街ランキング上昇」など、
北海道の中でも“期待値の高い自治体” だったはずです。
しかし——
“角山の現実”が全国に知れ渡れば、移住希望者は本当に来るのか?
「外国人経済圏」vs「日本人が暮らす住宅街」――江別が“二つの街”に割れる未来はないのか?
◆ 最後の問い:この状況、あなたはどう感じる?
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多文化共生?
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行政の怠慢?
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それとも、“静かに進行する侵食”?
江別市角山で起きていることは、
**遠い海外のニュースではなく、今この瞬間に北海道で進行している“現実”**です。
👉 あなたはどう思う? このまま見ているだけでいいのか?
インスタ動画のコメント欄が荒れ始めています。あえて言います——議論しませんか?

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